2022.04.30

// OUTDOOR

医王の山

朝起きてふと思い立ち、山に登ってきた。いろいろ書こうと思っていたけれど、写真を上げる作業ですっかり疲れてしまったので、文章はさらっと。反省点は、まずストックを装備から削ったこと、次に浄水用のウォーターキャリー、綺麗な水用のウォーターキャリーの計2つを持参したほうがよかったこと、最後に山頂で休憩時に昼寝しようと枕を急遽装備に追加したけれど一度もザックから出さずに下山したこと。

2022.04.20

// OUTDOOR

Parking in the forest

打ち合わせ先の駐車場に車を停めて外に出ると、近くから水の流れる音が聴こえてきたので、カメラをカバンから取り出して駐車場脇の斜面を下っていく。元々は散策路として整備されていたであろう斜面の段差は、僅かに階段としての名残を留めていた。草木は好き放題お日様に向かって背を伸ばしており、人の踏み跡も見当たらな […]

2022.04.03

// OUTDOOR

日々刻々と木々

木の正面に立ち、じぃっと見ていると人を見る時のような個性が浮かび上がってくる。照れ屋な木。堂々とした木。今にも駆け出しそうな木。遠くを見つめる木。貫禄のある木。色んな木がある。次来る頃には、きっと同じ姿を見つけることは出来ないだろうと思う。木々は日々刻々とその姿を変えていく。だからこそ、木を撮るのが […]

2022.01.08

// OUTDOOR

憧憬のポエジア

早朝、のそのそと布団から這い出て湯を沸かす。外はまだ薄暗く、雪が降るか降らないかはっきりとしない雲が、はっきりとしない色のまま、薄っすらと空を覆っている。ぼんやりとした顔でマグカップに口をつける。カフェイン中毒の僕が、いまさらモーニングコーヒーを飲んだところで朝の憂鬱が綺麗サッパリ晴れてくれるわけも […]

2021.07.24

// OUTDOOR

パイナップルリリー

締め切りが山積みされた部屋の空気を変えたくて、お花を求めてお花屋さんに立ち寄った。初めて入ったお花屋さんは店内に照明らしいものが見当たらず、暗がりの奥で店主が電話越しに誰かに対して何度も謝罪をしていた。こちらに気付いた店主は申し訳なさそうに頭を小さく下げ、「もう少しだけ待っていただけますか」と受話器 […]

2021.05.15

// OUTDOOR

箱男とイマージュ

われわれを取り囲むイマージュは、われわれの身体の関心を引く面を、ただし今度は光に照らされた姿で、このわれわれの身体の方に向けているように見えるはずだ。それらのイマージュは、自らの実質のうち、通過していく際にわれわれが引きとめたもの、われわれが影響を与えうるものだけを浮かび上がらせることになるだろう。 […]

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