2021.12.31
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#abst 211230
モデルを使うのもまた、よき。
2021.12.31
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モデルを使うのもまた、よき。
2021.12.27
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光の三原色
2021.12.06
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心をすり減らしその削りカスで得るモノつまり情熱よお前のスタミナを試すぞ THA BLUE HERB / still standing in the bog それはグロテスクでブヨブヨとしており、見るに堪えない醜悪なもの。この熱は内からもたらされるものではなく、他者から奪って得たもの。未だ重力下、大気 […]
2021.10.28
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やりたかったこと全部盛り。直前に観ていたジム・ジャームッシュの『GHOST DOG』とRZAの楽曲の影響をモロに受けている。あとLOUISVUITTONのSS22の映像。
2021.10.22
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つまり、錆は、還元された鉄が酸化して安定な状態へとかえろうとする過程に生じる結果である。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 僕はデジタルな錆みたいなものを表現したいのかもしれない。錆について調べていて、そう感じた。
2021.10.21
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pixel displacement noise
2021.10.01
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ジェネレーティブなものに価値を感じてワクワクするのって、自分のどこに原体験があるのかなって考えてたんだけど、モンスターファームかもしれない。 — kaku_ma (@kaku__ma) September 24, 2021 これなんですわ。まさにこれ。親の持ってるCDとか家じゅうのCDを全部かき集め […]
2021.09.30
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Aというイメージをバラバラにし、それを並べ直すことで全く新しいBというイメージになる。いや、そうならないときもある。新しいと感じるときもあるし、印象が変わらないときもある。記憶がイメージについたときと、色についたときの違いだろうか。記憶が色についているときはとても面白い。イメージを変えていく過程で、 […]
2021.09.29
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田舎の廃屋の鉄板like。まだまだこの手法で試せることはたんとある。花屋で買った枝の蕾。まだかまだかと待っていたらようやく咲いた。花と思いきや元気な葉っぱ。美味しそう。
2021.09.25
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大きな星が点いたり消えたりしている。アハハ、大きい…彗星かな。イヤ、違う、違うな。彗星はもっとバーって動くもんな。暑っ苦しいなココ。ん…出られないのかな。おーい、出して下さいよ…ねぇ。
2021.09.21
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見捨てられた地に取り残された男女二人が持ち主不在のキャデラックに乗り込み、西から東へ大陸を横断する。ガソリンスタンド、ダイナー、スーパーマーケット、そのどれもが今にも朽ち果てようとしている。未だわずかに残る人の気配の残滓を求めて、二人は旅をする。 そんな感じのプレイリスト。
2021.09.19
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瞬きをするたびに景色が歪んでいく。目をこすると景色は滲み、涙と共に景色は流れ落ちる。断片的な時間は一枚の像に覆い焼かれて記憶となる。
2021.09.02
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サビとカビが作るミクロコスモス
2021.08.12
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ちょっとだけ憂鬱な曇の朝に聴いて、ちょっとだけ元気を出すプレイリスト
2021.05.24
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2021.05.18
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いい感じの色がでて嬉しい。昨晩作ったおかずをアレンジした感じ。
2021.05.18
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大きい…彗星かな。イヤ、違う、違うな。彗星はもっとバーって動くもんな。
2021.05.13
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冷静と情熱のごっちゃまぜ
2021.04.13
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Stephen Gill の『Please Notify the Sun』をオマージュした。ミクロの世界を覗きながらも、マクロな広がりを感じるあの雰囲気を上手く掴みたい。
2020.08.31
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好きな色を探っていくと、作る時期によって傾向があることが分かる。頭を使わず感覚だけで形にしていく作業は心のデトックス的作用があり、終わってかたちになる頃にはとてもスッキリするのだが、後日改めて見返すと作ったものに対して小さな嫌悪感を覚えてしまう。もっとこうすればよかった、ああすればよかった、というも […]