2022.04.21
// GRAPHIC
#abst 220421
劇場版COWBOY BEBOPに出てくるヴィンセント・ボラージュが、僕の大好きなヴィンセント・ギャロをモデルにデザインされていたということを今更知る。どちらも好きなので嬉しさ10倍だ。そして今回は煉獄をイメージして作った。僕にとって煉獄と言えば鬼滅の刃の煉獄さんではなくヴィンセント・ボラージュなのだ […]
2022.04.21
// GRAPHIC
劇場版COWBOY BEBOPに出てくるヴィンセント・ボラージュが、僕の大好きなヴィンセント・ギャロをモデルにデザインされていたということを今更知る。どちらも好きなので嬉しさ10倍だ。そして今回は煉獄をイメージして作った。僕にとって煉獄と言えば鬼滅の刃の煉獄さんではなくヴィンセント・ボラージュなのだ […]
2022.04.12
// GRAPHIC
夕焼けと朝焼けの違いってなんなんだろうなって思いながら作っていた。きっとインターネットで検索をかければ、ものの数分で解決するんだろうけれど検索はしないでおこうと思う。自分の目で見比べて、自分なりの発見をしてみたい。
2022.02.26
// GRAPHIC
Photographic Objects = 写真概念の拡張により生まれるもの。写真とは対象を参照・入力し技術的変換を行い出力するもの。写真とは装置と人間が組み合わさることで新しい記号(コード)を作る行為。 自分がモヤモヤとなんとなく考えていたことに、言葉を与えられた気分だ。
2022.01.30
// GRAPHIC
mask, mask, mask, mask, mask, mask, mask, mask, mask, mask, mask, mask, mask, mask, mask, mask, mask, mask, mask, mask, mask, mask, mask, mask, mask, […]
2022.01.13
// GRAPHIC
ワンダーフェスティバル2022Wに「DICKY」と、新作である「MANKY」(未塗装未処理)を出品します。卓番は8-13-10、ディーラー名は「上ハラ」です。ただ、東京のコロナ感染者数増加のこともあるので、正直開催されるかどうかかなり懐疑的です。出せたら良いなくらいに現状は考えていますが、ワンフェス […]
2022.01.03
// GRAPHIC
過去から今をみる時、僕は地平線の先の先、未来に足をつけ立っている。制作をしはじめたばかりの高校生の頃の自分には、30歳を超えてもなお作り続けているとは思いもしないだろう。 地続きなのだ。あの頃感じた作る楽しさ、生みの喜び。そういう初期衝動は今も変わらずポケットの中にある。
2022.01.01
// GRAPHIC
あけましておめでとうございます。今年は寅年で、わたくし年男です。さあて、今年はどんな年にしようか。
2021.12.31
// GRAPHIC
モデルを使うのもまた、よき。
2021.12.27
// GRAPHIC
光の三原色
2021.12.06
// GRAPHIC
心をすり減らしその削りカスで得るモノつまり情熱よお前のスタミナを試すぞ THA BLUE HERB / still standing in the bog それはグロテスクでブヨブヨとしており、見るに堪えない醜悪なもの。この熱は内からもたらされるものではなく、他者から奪って得たもの。未だ重力下、大気 […]
2021.10.28
// GRAPHIC
やりたかったこと全部盛り。直前に観ていたジム・ジャームッシュの『GHOST DOG』とRZAの楽曲の影響をモロに受けている。あとLOUISVUITTONのSS22の映像。
2021.10.22
// GRAPHIC
つまり、錆は、還元された鉄が酸化して安定な状態へとかえろうとする過程に生じる結果である。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 僕はデジタルな錆みたいなものを表現したいのかもしれない。錆について調べていて、そう感じた。
2021.10.21
// GRAPHIC
pixel displacement noise
2021.10.01
// GRAPHIC
ジェネレーティブなものに価値を感じてワクワクするのって、自分のどこに原体験があるのかなって考えてたんだけど、モンスターファームかもしれない。 — kaku_ma (@kaku__ma) September 24, 2021 これなんですわ。まさにこれ。親の持ってるCDとか家じゅうのCDを全部かき集め […]
2021.09.30
// GRAPHIC
Aというイメージをバラバラにし、それを並べ直すことで全く新しいBというイメージになる。いや、そうならないときもある。新しいと感じるときもあるし、印象が変わらないときもある。記憶がイメージについたときと、色についたときの違いだろうか。記憶が色についているときはとても面白い。イメージを変えていく過程で、 […]
2021.09.29
// GRAPHIC
田舎の廃屋の鉄板like。まだまだこの手法で試せることはたんとある。花屋で買った枝の蕾。まだかまだかと待っていたらようやく咲いた。花と思いきや元気な葉っぱ。美味しそう。
2021.09.25
// GRAPHIC
大きな星が点いたり消えたりしている。アハハ、大きい…彗星かな。イヤ、違う、違うな。彗星はもっとバーって動くもんな。暑っ苦しいなココ。ん…出られないのかな。おーい、出して下さいよ…ねぇ。
2021.09.21
// GRAPHIC
見捨てられた地に取り残された男女二人が持ち主不在のキャデラックに乗り込み、西から東へ大陸を横断する。ガソリンスタンド、ダイナー、スーパーマーケット、そのどれもが今にも朽ち果てようとしている。未だわずかに残る人の気配の残滓を求めて、二人は旅をする。 そんな感じのプレイリスト。
2021.09.19
// GRAPHIC
瞬きをするたびに景色が歪んでいく。目をこすると景色は滲み、涙と共に景色は流れ落ちる。断片的な時間は一枚の像に覆い焼かれて記憶となる。
2021.09.02
// GRAPHIC
サビとカビが作るミクロコスモス