FDM式 DICKY & MANKY

BambooStdioはとても使いやすい

重い腰を上げて、BambooLab A1miniでDICKY, MANKYそれぞれを出力した。
ホットエンドは0.2mmステンレススチールに換装し、フィラメントは純正のPLA MAT Charcoal / 1kgを使用した。たまたま装填されていたのがこのフィラメントだったからというのはあるんだけど、好みの仕上がりになったと思う。

サポート痕問題については色々試した結果、基本はtreeよりもnormalのほうが仕上がり的には綺麗だった。一部のものはtreeにしている。ここらへんはノウハウだな…。

元々の造形がそこまで細かいディテールを保持する必要がないものなので、アクリルサンデーでの表面処理を検討してみてもいいかもしれない(磨きは絶対にやりたくない)

いうてそこまで積層痕は気にならない
近づいたら若干分かる

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