GEEK HIKERS MANI_FEST

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2014.05.05

Pixiv参戦

CGHubが突然の閉鎖となってからというものの 制作意欲がごっそり持っていかれていたのですが、 最近ちょくちょくPixivに投稿しております。 もう少し納得ができるものが作れたらZBrush Centralにも投稿しよう。 このシンさんはPixiv投稿にポスター風に修正した物です。 http://p […]

2014.05.04

仮面ライダーシン

出来ました。 仮面ライダー シン。 なんとか完成までもってくることができて良かったです。 レンダリング前提だったので 見えない部分は全く作っていないのがお恥ずかしいですが…(手とか繋がってないし

2014.05.01

ZBrush イラスト風コンポジット メモ

きちんとメモしておかないと自分が忘れそうだったので、 ZBrushにおけるイラスト風コンポジットの手順をここにメモしておきます。 まだまだマテリアルを弄れば色々とクオリティを上げられそうです。 今回はパリっとした雰囲気をだしたかったので、photoshop上でシャープをかけるのではなく ZBrush […]

2014.04.30

制作途中 その3

なんとなくイラスト風にしようと思い、数枚色々マテリアルを変えてレンダリングし Photoshopでコンポジットしてみました。 ずっと悩んでいたのですがバランスを考えてもう一本左腕も追加しました。 なんだかこれで完成でいいような気もしてきたのですが、まだまだ続きます。

2014.04.29

制作途中 その2

  まだまだ制作途中ですがテンションをあげるためにレンダリング。 これから細部を作り込みつつブラッシュアップしていき、テクスチャを貼ろうと思います。

2014.04.12

自分のためのMatPaint用写真素材リスト

以下、リストなり。 1. Matte Painting Reference (URL) 2. morgueFile free photos (URL) 3. freeimages (URL)

2014.03.18

嵐の夜と竜

完成しました。 ちゃんとテクスチャまでモチベーションが続いてよかったです。 次は何を作ろうかな。

2014.03.16

白いドラゴン

Kouji Tajimaさんのドラゴンスピードスカルプトに触発されて作りました。 まあ、4時間かかったけどね…。 久しぶりにドラゴンを作ったので楽しかったです。 暇なときにテクスチャーをあてたいとおもいます。

2014.02.17

ALIEN

しわくちゃなエイリアンが作りたかった。 ただ、体を作る頃には既に飽きていた。  

2014.02.12

HUMAN

勉強をかねて以前つくった人面にディテールを追加し、ペインティングしました。 皺や肌の質感を研究するのに自分の顔を鏡で見ながら行ったので、 かなり自分よりになっております。 ネットの画像検索だとどうしても解像度が足りないんだよなぁ〜…。 高解像度の顔写真やテクスチャが掲載されているサイトとかないのかな […]

2014.02.08

スカルプト練習

しばらく人の顔をスカルプトしていなかったので、 最近覚えた顔の描き方を流用してスカルプトしてみました。 全体の比率をみながら計算で形をつくった方が綺麗になるなぁというのが個人的感想。   で、なんとなく面白くなかったので この顔をむちゃくちゃにいじってゾンビ風にしてみました。 レンダリング […]

2014.02.02

雪の中のミノさん

先日作っていたミノタウロスを無理矢理完成させたのでアップ。 下半身など無かった。 ちなみに雪とモンスターは最高の演出だと思ってます。 エンジェルウォーズしかり、トロールハンターしかり。 合成する前のミノさん単品はこちら。   なんだかドラゴンボールのギニューにみえなくもない。

2014.02.02

ミノさん

久しぶりにZBrush触りました。 ここのところ筋肉の構造を勉強していたので、 どうしても上半身がつくりたくて・・・ミノタウロスっぽいなにかを作りました。 三角筋にぐっときます。  

2013.11.29

コンポジットテスト 2

今日行ったレンダリング&コンポジットの備忘録。 レンダリングしたレイヤーは下記の通り。 Basicを元にそれぞれのレイヤーを足していって最後に少し味付けをした感じ。 いまいちSSSの恩恵が感じられなかったので、やはり人体でテストするしかなさそう…。 人体にはあまり興味がなくて、次は岩や木なんかを作り […]

2013.11.27

コンポジットテスト

コンポジット、レンダリングのテストもかねて制作。 やはり一筋縄ではいかない様子。 1)マテリアルの部分ごとの使い分け 2)ライティング技術の習得 3)そもそものコンポジット技術 4)皮膚の質感を出すためのスカルプティング技術 まだまだ先は長い。

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