/ 2016.03.22 /
3-6 /
MacbookProでMinecraft環境を整えてみた[影MOD導入]
[2017.9.6:新しい記事があります]
再・Macbook proでMinecraftをそこそこの見た目でプレイする
最近はめっきりしなくなっていたのですが、
久しぶりにMinecraftをひらいたら1.9のアップデートがきてたので
なんだか懐かしくなったのと、自分のPCが変わったので久しぶりに環境を整えてみた。
やったこと
- OptiFine ver1.9 をいれる
- 影MODをいれる
超シンプル。
昔はスキンを変えたり、システム系のMODをバカスカと入れたりしてたんだけど
まわり回ってビューのクオリティだけあげればそれで満足するようになった。
やっぱりMinecraftは初期のスキンが一番よくできてると思う(チープさとキュートさの塩梅)
OptiFine ver1.9 をいれる
Minecraftのバージョンが本当に最近v1.8からv1.9にあがったっぽいので、
MODのバージョン対応が追いついていない模様。
OptiFineについては1.9対応がされたものがあがっていたのでそちらを利用。
ただ、これ公式のものかどうかは不明なので自己責任でどぞ
OptiFineの入れ方はココとかを参考に。
※最新のOptiFineはShaderMODが合併されたものになっているので別途インスコする必要はないです。
現状僕の環境(MacBook Pro Retina, 15-inch, Mid 2015)では正常に動いてるけど、
正式に対応されたらそっちにスイッチしたほうがよさげ。
ちなみにこのMODを入れることで、描画周りの細かな設定を行うことができるようになる。
当然後述する影MODを入れるにあたっても必須のMODとなる。
影MODをいれる
Mac環境で影MODを導入するのはなかなかの鬼門で、
昔は入れられた気がしたんだけど最近のSEUSはMac環境では動かなくなってしまった。
で、代替案として幾つか選択肢はあるんだけど
僕は「KUDA-Shaders v6 Ultra」を選択。
↓バニラ
↓KUDA-Shaders v6 Ultra
↓KUDA-Shaders v6 Ultra 調整版
モーションブラーは気持ち悪くなるのでいらないけど、DOFは欲しいってことで
KUDA-Shaders v6 Ultra のシェーダーを解凍して一部コードをごにょごにょし
上の状態に落ち着いた。
だいぶええんと違いますかね。
どこまでシェーダーいじれるかわからないけど、
色収差を書き加えられるなら、それで理想の絵になりそう。
おわりに
いつのまにか両手持ちできるようになってたり、ダメージの強弱がつくようになってたりと
進歩のスピードと更新スピードに正直驚いた。
オフ専でちょくちょくと遊んで行こうと思います。