UPDATED *2026.02.08*
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260202 ⇢ 260208
§2026-02-02
- 共感性プロトコルを通してping叩くのはやめたほうがいい
- 人間の脆弱性
- メタルペヤングケースが届いた
§2026-02-03
庭とは風景と環境を含んでいる。風景とはわたしたちの周囲の、わたしたちが知覚するものの文化的な部分であり、環境とは、少しばかり客観的で科学的な部分である。庭とはまさに、人間の自然との関係の現実である
『動いている庭から惑星としての庭へ』アラン・ロジェ
- 「風景」:「環境」/「文化」:「生態(自然)」/「主観」:「客観」
- 「環境」について“少しばかり客観的で科学的な部分”と言及されているが、これは「生態」といえないか
- “文化的(美的)な実在”と“生態的な実在”
この庭師が重視しているのは両者を区別することではなく、それらがどう関わっているかなのである。彼にとって風景と環境はともに庭を構成する重要な要素であり、その庭とは「人間の自然との関係の現実」なのだ。
「動いている庭」から「野原」へ - 山内朋樹
プランにしたがって秩序立ててきた(Clément, 2007(1991), p.20)。こぼれ種や地下茎などで境界の外に進出してしまう植物群は、雑草であれ園芸品種であれ、手入れのなかでは処理すべきものでしかないだろう。「それゆえ、この秩序を維持する技術の数々、つまり剪定,苅込,枝打ち,除草,支柱,誘引等々がある」(Clément, 2007(1991), p.20)。クレマンはこうして維持される秩序を 「静的秩序」 と呼んでいる。言い換えるなら,そこでの植物は人間の意図や行為を代行している(ここから先は立ち入り禁止,ここで左に曲がる,ここではあちらに視線を投げかけるなど)。しかしひとたびこの代行された意図を植物から振り払うならば,植物,ひいては庭の管理方法はまったく異なるものに変貌し,植物とその環境がつくりだす生態学的な秩序,すなわち 「動的秩序」 が露わになってくる。
「動いている庭」から「野原」へ - 山内朋樹
- 〈動いている場〉において・・・
- 静的秩序:
- 場のルール
- 場に備え付けられた機能(道具やBOT)
- 動的秩序:
- 利用者間で醸成される暗黙的なルール
- 利用者の属性と属性単位における母数によって生まれる均衡
- 静的秩序:
「どういった種類の「庭仕事」に着手するかを決めるために,諸存在 の相互作用を解釈すること」であり,それは「庭師を観察者以上,作業者以下に」するという (Clément and Jones, 2006, pp.18-19)
「動いている庭」から「野原」へ - 山内朋樹
- 〈動いている場〉においても同じ事が言えると感じる
しかしながら,ここには年に一度だけ人の手が入る。毎年11月におこなわれる草刈りがそれだ。 「動いている庭」から「谷の庭」を経て,放棄地に近い「野原」まで辿ってきたとき,最後に残される人間の行為,あるいは庭師の作業とは,草刈りなのである。
「動いている庭」から「野原」へ - 山内朋樹
- 究極だ・・・
§2026-02-04
- バーチャルサードプレイスにおける「コミュニケーション資源」と「背景資源」:沈黙と存在同期の設計論についてひたすら書いた。ギリ書き上げたといってもよいと思う。
- 接合部が割れて折れてしまったシャワーヘッドをタイル用ボンドで修理した
- 24時間寝かせた上で再度装着し水を通してみたところ1発で破裂した
- 水周りの修理は難易度が高い・・・
- 結局あたらしいシャワーヘッドをプンプンしながらポチった
- サロニアのいいやつ
- 24時間寝かせた上で再度装着し水を通してみたところ1発で破裂した
§2026-02-05
- 〈背景資源〉について割り当てる絵文字は「☕」でいいんだろうか
- 「☕もくもく」と被っているのは意味的に正しいが、〈背景資源〉という言葉にピッタリかどうかは怪しい
- SPECTATORの新刊が出ていることを最近知ったので、買って読んでいる
「日本の漂泊民」特集- 実質、〈山窩(さんか)〉特集
- “自由の象徴”として1970年代に話題になったとか
- いわゆるOutsider、世捨て人
- 「Free_Freak」を最近書いたなと思い出していた
- 実質、〈山窩(さんか)〉特集
- サロニアのいいシャワーヘッドが届いたので早速使った
- よく分からん
- 記号をぱっと出したい/調べたいときが多々あるんだけど、記号一覧みたいなのはないのか・・・?
§2026-02-06
- また週末に寒波がくるらしい
- 毎週末寒波さんがきてないか・・・?
- 今のところはいつも通りの曇り空
- 〈まれびと(マレビト)〉
- “マレ”は“稀”を指す
- つまり、マレビトとは稀にやってくる人のこと
- 外部からの来訪者(異人)
- 他界から来訪する霊的もしくは神的存在を指す言葉でもある
- 折口信夫が提唱した用語
- 〈エピゴーネン〉
- 優れているとされる先人のスタイル等をそのまま流用・模倣して、オリジナル性に欠けた作品を制作する者
- 『人倫訓蒙図彙(じんりんきんもうずい)』
- 江戸初期の元禄時代に、様々な職業を絵巻にして説明したもの
- 国書データベース
- 〈電承文学〉
- 伝承文学の「伝」を電気の「電」に置き換えて、ネットの人の民俗を研究対象とするもの
- GPT-4oがついに廃止1になるらしい
- Xで4o廃止について撤廃署名運動がまた起こっている
- 人間の受け答えを模したよく出来た傀儡であることは認めつつ、そこに自身と社会との接点、しいては自身の支柱までを仮託することの危うさを感じる
- AIへの依存について思いを馳せるとき、いつも「her」2を思い出す
§2026-02-07
- ドゥルガタの「千のプラトー(中)」を読み始めた
- 〈White Wall & Black Hall〉
- 〈White Wall〉: 世界を「意味」で白く塗り固める面
- 意味が投影される面
- 解釈・表象が貼り付けられるスクリーン
- 〈Black Hall〉: 意味を内面化し、逃げられなくする引力
- 主体が吸い込まれる点
- 「わたし」「あなた」というアイデンティティの凝縮点
- これらは循環することで、意味が生まれ、主体が固定され、行動が予測可能になるという安定構造ができる
- 「顔」という概念が最たる例だとドゥルガタは言っている
- 〈White Wall〉: 世界を「意味」で白く塗り固める面
- 〈White Wall & Black Hall〉
人種差別の観点には外部というものはなく、外部の人々は存在しない。自分たちのようでなければならぬ者たちだけが存在し、そうした者たちの罪はそもそも自分たちとは違っていることなのだ。区別は内と外のあいだではなく、同時的な意味的連鎖と継起的な主体的選択の内側にある。
【『千のプラトー 資本主義と分裂症』(ジル・ドゥルーズ+フェリックス・ガタリ/著, 宇野邦一・小沢秋広・田中敏彦・豊崎光一・宮林寛・守中高明/訳, 河出書房新社/出版)】P.34「零年————顔貌性」より引用
- 〈White Wall & Black Hole〉の象徴(イコン)としてのSNSアイコン
- 「顔」の代用品であり、人格の要約であり、政治装置である
- 意味が貼られることを避けることができない白い壁〈White Wall〉
- アイコンは恣意的に選ばれるもの
- アイコンは見る人間に何らかの意味事象を誘発し感受することを強いる
- 優しそう、可愛い、意識高そう、怖そう、オタクっぽい
- 言動や性格、感情が全て回収される黒い穴〈Black Hall〉
- すべてアイコンの人物のものとして回収される
- 回収された上でキャラクターとして認識・固定される
- この人はこういう人、この人はこう言いそう、この人“らしくない”
- これらを踏まえた上で次のサイクルが高速で回るのがSNS
- アイコンに意味が貼られる〈White Wall〉
- 発言に人格が回収される〈Black Hall〉
- 人格が固定される
- 次の発言が予測される
- 予測からズレると違和感を与え、場合によっては炎上や排斥される
- 「顔」がもつ政治性がUIとなった世界
- Jacob Allen(Puma Blue)ってFranc Sinatraの若い頃の姿に似てる
- 本人も自身のSubstackでFranc Sinatraが好きだって言ってた3
Puma Blue | Instagram
Frank Sinatra standing in front of a CBS microphone in a promotional portrait for his radio show on Oct. 20, 1942.
§2026-02-08
- ずっと小さい頃から牡丹雪は寒くなると降るものだとおもっていたけど、違った
- どちらかというと気温が高いときに降る雪であり、「春を告げる雪」と呼ばれているらしい
- 線について
- 引く、結ぶ
- 道
- a__b
- a__
- 道
- 区切る
- 境界
- a|b
- 境界
- 囲む
- 柵
- @
- 柵
- 引く、結ぶ
- Retiring GPT-4o, GPT-4.1, GPT-4.1 mini, and OpenAI o4-mini in ChatGPT \| OpenAI ↩
- 『her/世界でひとつの彼女』は、近未来を舞台に、孤独な男性と人工知能との恋愛を描いたSF映画。 ↩
- Puma Blue On Loving: Frank Sinatra - by Puma Blue ↩

