/ 2017.07.19 /
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ウコンの力の空き缶を携帯灰皿として使う

喫煙者にとって、携帯灰皿は無くてはならない必需品である。特に登山やソロキャンプ時には、常に携帯している道具の一つといっても過言ではない。アウトドアメーカーやタバコメーカーから出ている様々な携帯灰皿を試してみたが、なかなか自分の中で納得のいくものに出会うことができなかった。
- 匂いが漏れない
- 吸い殻が10本近く入る
- 灰が漏れれてこない
- 大きすぎない
僕の中で携帯灰皿に求める条件は上記の通り。
無印良品などのスライド式の携帯灰皿は、入る本数が少ないのと、煙草の匂いが漏れやすく、使っているとかばんの中が煙草臭くなってしまった。スナップボタン式の携帯灰皿については、すぐにアルミ素材とナイロン素材が剥離し、また灰がとても漏れやすかった。
そんな中「これだ!」とドンピシャだったのが、ウコンの力の空き缶。サイズ感、気密性、収納量、どれをとっても完璧である。そのまま使用するとパッケージが主張しすぎるので、耐水ペーパーで綺麗にやすりをかけた。300→600→1000の順に削っていくと綺麗なヘアラインに仕上がった。蓋の部分はどうしても削りムラができてしまうので、シルバー系のラッカー塗料で塗装を行った。
色々調べてみると、ウコンの力の空き缶を携帯灰皿として再利用するケースはここら界隈ではぼちぼちあるようだ。空き缶を削っただけの物をMYOGと言って良いのか微妙なところだが、自分なりに納得のいくものになってとても満足している。制作に使用する道具は100均に売っている耐水ペーパーだけで事足りるので、興味が有る方は是非試してみてほしい。