/ 2026.01.23 /
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NIKE / ACG _ Wolf Lichen

僕が考えるアウトドアウェアの良いところは高機能/高性能な素材をふんだんに使って作られているところで、日常的に着る上でもそれが大きなアドバンテージ/メリットとなるシチュエーションが多々ある。例えば、“軽くて温かい”とか“耐久性が高く、長く着られる”とか“小さく折りたためて携行しやすい”とか・・・それこそ枚挙に暇がないくらい。昨今のアウトドアブランドは往年のアウトドアウェア特有の野暮ったさもなく、ある程度トレンドを押さえつつも、アウトドアユースに耐えうるウェアを作ってくれているので、その点も日常での着やすさに繋がっていると思う(今はそもそも流行っているしね)。
写真の服は最近購入したNIKE/ACGの"Wolf Lichen"という服で、つい先日、Xのタイムラインを眺めていたときにたまたま流れてきて、あまりにツボだったのですぐにポチり、手元に届きたてホヤホヤのものだ。
服の名称となっている"Wolf Lichen"は和名で〈オオカミゴケ〉というらしく、地衣類の一種らしい。NIKE/ACGのWolf Lichenは素材にPolartec Alpha Directを採用しており、Alpha Directはメッシュ生地にロフト起毛部が植え付けられている構造になっているので、なるほど確かに地衣類っぽいと妙に納得してしまった。

【Jason Hollinger - Mushroom Observer4, CC BY-SA 3.0】
生地素材の分析と、調査内容の徹底具合は〈山と道〉5が一番信頼できる7と考えているので、Polartec Alpha Directの素材特性に関する解説を以下に引用させてもらう。
抜群の通気性と保温性を両立するポーラテック・アルファダイレクト
行動時に着用するためのインサレーションとして開発されたポーラテック・アルファダイレクトは、保温層に暖かい空気を貯めつつ高い通気性も持ち、高負荷の運動時も体温を保ちながら湿気を外に放出し、蒸れや汗冷えを防ぐ。また、素材そのものに低濃度の銀イオンが微生物やバクテリアの繁殖を安全に抑制するポリジン加工が施されているため、通常の衣服の寿命を遥かに超える抗菌防臭機能を持つ。
- 抜群の通気性と保温性の両立
- 優れた軽量性とコンパクトさ
- 抗菌防臭効果が半永続的に続くポリジン加工
【Alpha Vest | 山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING】より引用
まだ、部屋の中で数時間着用しただけなので使用感というよりただの所感だけど、感じたことをだらだらと書いてみる。
- 大きなメーカーだけあり縫製はしっかりしてる
- サムホールはおまけ程度
- ゴムの輪が袖元にあるだけなので恐らく使っているうちに伸びる
- 見た目が悪くなる
- 使わない方が良い
- ゴムの輪が袖元にあるだけなので恐らく使っているうちに伸びる
- 屋外での保温について
- 風があるときはウインドブレーカーを着たらOK
- 手持ちのWindshell PO2〈HAGLOFS〉と相性が良さそう
- 風があるときはウインドブレーカーを着たらOK
- もしかしてパターンごとにAlpha Direct 60と90を使い分けている?
- 見た感じグレー地部分は60を使っているように見受けられる
- 黒地は90、脇にあたるグレー地は60で熱がこもりやすい部分の換気性能を向上させている?
- だとしたらすごいし最高
- ガレージブランドにはなかなか真似できない贅沢な生地の使い方
- 生地特性的に摩耗にすこぶる弱いのでリュックを背負うのは🙅♂️
- ケアについては〈山と道〉が動画6で解説しているので参考にする
まだ実際に屋外で試せていないけど、手持ちのWindshell PO2〈HAGLOFS〉と重ね着することで、色々最高になりそうな予感がしている。
