UPDATED *2026.01.17*

機能的整理術

どこに置くかで決まる、その物の機能性

  • ex.爪楊枝をどこに置くか?
    • 台所
      • 果物を切り分けて食べるときのフードピックとして
    • 洗面所
      • 歯の隙間に詰まった食べ物を取るときの掃除用具として
    • 作業場
      • 瞬間接着剤やアクリル絵の具などを細かなところに塗る際の道具として
  • 置かれた場所で求められる用途に合わせるかたちでその物の機能が固定され、求められない機能はフィルターアウトされることとなる
    • あえてあべこべにすることで思いもよらぬ使い道を閃くこともある

どう置くかで決まる、その物の検索性

  • 収納のネストを深くしない
    • ex.押し入れの中に並んでいる左から2番目の収納ボックスの3段目の引き出しにしまってあるポーチの中に入った財布
      • このネストをわかりやすくするとこうなる
        • 押し入れ
          • 収納ボックス 2番目
            • 引き出し 3段目
              • ポーチ
                • 財布
      • 実際の状況はおおよそこうなる
        • 押し入れ
          • 収納ボックス 1番目
            • 引き出し 1段目
            • 引き出し 2段目
            • 引き出し 3段目
          • 収納ボックス 2番目
            • 引き出し 1段目
            • 引き出し 2段目
            • 引き出し 3段目
              • ポーチ
              • ポーチ
                • 財布
              • ポーチ
          • 収納ボックス 3番目
            • 引き出し 1段目
            • 引き出し 2段目
            • 引き出し 3段目
  • 隠さず、目に見えるようにする
    • 隠すと(記憶から)消える
    • 物の収納ケースを透明にすることでネストを実質無効化できる
      • ただし、ケース越しに物が認識出来る場合に限る
  • 細かな物(釘等)の場合、同じカテゴリー単位で置く(収納する)ことで検索時の発見率を上げる
  • 利用頻度の高いものほど(利用する場所から)アクセスしやすい場所に配置する
  • 利用頻度の低いものほど検索性が高い状態で配置する
    • カテゴリー単位で配置しつつ、収納ケースは透明にし、かつ内容物を示すラベルをケースに貼る
    • どこに置いたのか記憶するのではなく、ここにきたら見つけられるようにしておく
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