UPDATED *2025.11.26*
/ 2025.11.24 /
maniac /
ASCII ART RENDER v3

更にASCII ART RENDERに手を加えた。
- 今までAsciiColorはBackgroundとAsciiの2色だったが、元画像の色を参照する機能(Use Image Color)を追加実装した
- Colorsで色数を最大256色(0で無制限)までで調整可能
- Ditherを有効にするとディザリング処理をかけられる
- [effect]にntsc/vhsを追加
作例はこちら
パラメータ解説
sharpen: 3x3カーネルで輪郭強調。高すぎるとノイズも強調される。edge wave: 垂直方向にサイン波的な横ズレを加え、画像全体をさざ波状に揺らす。ringing: 水平方向のリンギング量。ring powerで強度のカーブ、ring shiftでリンギングのオフセットを調整。bleed H / bleed V: クロマ成分(色差)の水平/垂直ブラー量。滲みや色のにじみを演出。chroma noise: クロマ成分に乗せるノイズ量。chroma phase: U/V(色差)を回転させ、色相を帯状に揺らす。大きくすると赤み/青みの帯が強調される。chroma phase bands: chroma phase の帯の本数。増やすと細かい色帯が現れる。chroma loss: chroma phase の帯内部で彩度を減衰(0: 無効, 1: 帯内が無彩色に近づく)。chroma delay: クロマを上下に遅延させて取得し、色ズレを出す(VHS的な色ラグ)。phase→noise: chroma phase が大きいほどクロマノイズをブーストする割合。揺らぎを強めたいときに上げる。video noise: 輝度ノイズ量。全体のザラつきに影響。noise size: 輝度ノイズのブロックサイズ。大きくすると粗い粒ノイズ、小さくすると細かい粒ノイズ。tape hiss: 極細かい輝度ノイズを全体に加える量。ブロックサイズに依存せず均一なザラつきを足す。hiss density: tape hiss の帯の出現率。大きいほど帯が増え、画面にヒスが乗る範囲が広がる。hiss drift: tape hiss の帯が上下に揺れる量。0なら固定、上げるとフレームごとに帯が流れる。tape wrinkle / wrinkle count: 垂直のうねりラインの振幅と本数。振幅を上げると横方向にグニっとずれ、countでライン本数を増減。フレームに応じてわずかに揺れる。freq noise size / amp: 明暗バンドの周期と強度。VHSのうねり感に相当。scanline phase / offset / count: 走査線の位相・コントラスト・本数。位相で上下位置、offsetで濃さ、countで本数を調整。low-res factor: ダウンスケールしてアップサンプルする倍率。1で無効。上げると解像感が落ちる。soften: ぼかし半径。粒度を荒らしすぎず輪郭を落としたいときに少しだけ上げる。chroma abber.: RGBの水平ずれ量(クロマティックアバレーション)。saturation: 彩度倍率。1で等倍、0で無彩色寄り、2で色が強まる。NTSCパスの最後で適用。bearding / beard shift: 水平エッジに沿ってクロマを片側へ滲ませる量と方向。VHS特有の「ヒゲ」状にじみ。head switch: ヘッド切り替え帯の乱れ量。大きくすると帯付近の横ズレが強まる。head pos / head count: ヘッドスイッチ帯の垂直位置(0〜1)と本数。複数帯を配置できる。ghost / ghost shift: 前フレームの残像を水平にずらして合成する量と距離。静止画でも残像が見える場合あり。