UPDATED *2020.03.16*
/ 2019.10.29 /
3-6 /
ユニークとユーモア。記憶と夢と想像。
【ユニーク: unique】唯一の、独自の、と言う意味。それ以外には存在しない。
【ユーモア: humor】人を和ませるようなおかしみのこと。
ユニークであること。ユーモアをもつこと。ユーモアには「センス」が必要であり、ユーモアのセンスというのは、聞き手と自分を対等に扱う、という心の姿勢があり、また、受取手にとっては自分が使おうとしている表現が一体どう感じられるかということを相手の身になって想像すること、つまり「思いやり」である。
記憶とは、必要な都度ビデオテープのように巻き戻して再生されるものではなく、必要な都度その場で再構成されるもの。
故に「記憶」と「想像」はとても近いところにある。『のめりこませる技術 ─誰が物語を操るのか』 フランク・ローズ=著/島内哲郎=訳 より引用
「記憶」とはシステムそのもの。
『漂流』 吉村昭=著
気になっている。小島監督オススメ。
まだ、モノクロテレビだった時代、みる夢はモノクロだった。
だとするならば、「夢」も「記憶」も「想像」も、同じ場所から来ているのではないか。
「夢」と「記憶」と「想像」を正しく区別する力とは。
ヒュームは記憶と想像の違いを活気の優越に認める。つまり、記憶が想像よりも勢いと活気の点で優れていると考えるのである。(中略)ヒュームは知覚を印象と観念に分け、両者のちがいを「勢い」や「生気」、「活気」の程度にあるとする。(中略)したがって、感受性の点で、記憶は印象に近く、想像は観念に近いと言える。
記憶=観念の順序と位置を保存する
想像=観念を自由に模様替えできる